歓節粒

2.ひざが痛い!腰が痛い!なんとかして欲しい方    体験談はこちら

●膝・腰・関節の痛み

変形性膝関節症の症状

・朝起きたときに膝がこわばって動かない

・長く正座をしたり、電車の中でずっと座っていて、いざ立とうとしたときしばらく膝がこわばって思うように動かない。

・あるいは常に膝が痛い

・膝がギシギシと音をたてる。

・膝に水が留まる。

・O脚の変形が悪化する。

変形性脊椎症の症状

・いわゆる「ぎっくり腰」のような急性の痛みが、ある程度の期間をおいて、繰返し起こる。

・腰痛のほか、主に脚の後側に痛みが起こる「坐骨神経痛」が現れてくる。

・しばらく歩くと足がしびれたり痛んだりして歩けなくなり、少し座って休むとまた歩けるようになる「簡欠性は行」の症状が現れる。

●プロテオグリカン療法

腰痛に苦しむ高齢者、正座ができず、椅子に座っても足がしびれると訴える中年女性など、ふしぶしの悩みに困っている人は多い。 こうした悩みをもたらす原因の大半は、ふしぶしの軟骨の変形によるものである。この変形によって、軟骨の部分が薄くなりクッションの役目を十分果たしきれなくなって悩みを引き起こすのです。

ふしぶしの軟骨を形成している主な物質はコラーゲンとプロテオグリカンである。現代人は偏った食生活のために、魚のにごりやトリの手羽のようなものを摂らなくなった結果、このプロテオグリカンなどが不足している。さらに運動不足による筋肉の弱化や、逆にふしぶしの軟骨に負担をかける運動のしすぎ、階段の昇り降りなど今の生活には体の負担を多くする要素がたくさんある。 このような負担に加え年をとるとともに軟骨が再生されなくなり、どんどん擦り減ってしまい、変形してくる。

ところで軟骨の成分の80%は水分だが、その水分をスポンジのように吸って保持しているのがプロテオグリカンです。軟骨の老化はコラーゲンの減少とともに、このプロテオグリカンが減少し、水分保持が少なくなって、軟骨が擦り減ってしまうことが要因です。 プロテオグリカンは、たんぱく質と糖が結合したもので、主にグルコサミン・コンドロイチン・ヒアルロン酸が含まれている。ふだんの食生活では不足しがちなプロテオグリカンを補給することで、いきいきと活力のある生活を保持することができます。

しかし、食べ物からプロテオグリカンを摂取するにはどうしても限界がある。特に、すでに痛みが出て来ているほど関節の老化が進んでしまっている人には健康食品等でプロテオグリカンそのものを補う方が即効性があり、かつ有効です。プロテオグリカン製剤の歓節粒を服用することによって

正座が出来るようになった

階段の登り降りが楽になった

五十肩が治り手が上がるようになった

等多くの方々から嬉しい声が届いています。

軟骨のための三大栄養素、グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲンを含有する食品を意識的に摂取しましょう。軟骨をビルにたとえると、軟骨細胞とプロテオグリカンがコンクリート、コラーゲンがそれに打ち込まれる鉄骨の役目を果たします。コラーゲンは12種あり、関節・皮膚はII型、I型が主役です。軟骨はII,IX,XI型が主体で、中でもII型が圧倒的に多い。絹ペプタイドは、体の中のおそうじ役で、グリシン、セリンがコレステロールをそうじし、老廃物を細胞からひきもどし、解毒・排泄させる働きがあります。アラニンは、アルコールの代謝を促進し、エネルギーを作ります。また、絹は、インスリンの分泌をよくします。プロテオグリカンの歓節粒とコラーゲン製剤のコラーゲン顆粒・絹を一緒に摂取することで、鉄筋コンクリートとなり、頑丈になるわけです。歓節粒と一緒に飲むときは、コラーゲン顆粒・絹を150ml位の水にといて、その水で歓節粒を飲むと効果的です。

関節の軟骨にもともと含まれているものを補うことは根本的な治療だといってもいいでしょう。

 

HomeContact Me